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これまでの電源では非常に難しかった、波長ごとの反応を簡便に測定
240nmから395nmまで、5nmおきに主発振波長を独立して選択可能
LEDの交換が簡単
発光強度の変更、連続発光やパルス発光の選択も可能
LEDのウィンドウはフラット型、半球レンズ型、 ボールレンズ型から選択可能
LEDのパッケージはTO3、TO5、TO18、TO37、TO39、TO66、SMDから 選択可能